防音、静音工事リフォーム、内装仕上げ工事

戸建て・マンション・店舗・アパートのリフォーム作業
静音性の高い部屋作りをご提供致します。


内装仕上工事とは

木材、石膏ボード、吸音板、壁紙、ビニール床タイル、カーペット、ふすま等を用いて建築物の内装仕上を行う工事のことをいいます。
分かりやすいとは思いますが、建物の内装関係がすべて入ってきます。
例えば、インテリア工事、天井仕上工事、壁張り工事、内装間仕切り工事、床仕上工事、防音工事などです。

※『防音工事』とは、建築物における通常の防音工事であって、ホール等の構造的に音響効果を目的とするような工事は含まれません。

主に
超軽量天井「ライト・セーフ」
耐震天井下地ＯＳシーリングＳＤ・ＨＧタイプ
鋼製下地材（ＪＩＳ天井・間仕切下地、高耐食製鋼板下地、耐震天井下地、
耐風圧天井下地、耐火遮音壁、ＪＷ−Ｒ片面壁、Ｐ−１００／１２５タワーウォール、他）
内装仕上工事（ボード張り各種）、
スパンドレル（押出型材、フォーミング、有孔・防振・着脱可能スパンドレル各種）
システム天井　ＡＬＴｓ工法、スナップシステム（ＳＰ−６００、メッシュ天井、岩綿吸音板天井、他）
天井点検口　ＡＬＴｓハッチ（額縁、目地、エアタイトタイプ各種）
ＬＥＤ照明ユニット

主な作業工程

1. 鋼製下地作業
   ゴツゴツとしたコンクリートの壁、天井に軽量鉄骨を備え付ける作業。
   また、部屋となる空間に、軽量鉄骨で石膏ボードを張るための下地を作っていく。
   
2. ボード仕上げ作業
   軽量鉄骨による天井下地の骨組みに、石膏ボードを張り付ける。
   （防音工事の場合は防音材を張り付ける）
   さらにその上に吸音化粧ボードを張り、仕上げていく。
   
3. クロス張りペイント仕上げ作業
   壁、天井に石膏ボードを張り終えたら、仕上げにクロスおよびペイント仕上げで完成となります。